大腸内視鏡検査からアナルオナニーに目覚めたアイドルの卵さん(20歳・妊婦)にインタビュー

大腸内視鏡検査からアナルオナニーに目覚めたアイドルの卵さん(20歳・妊婦)にインタビュー

友美さん(20歳・女性・埼玉県・妊婦)への取材インタビューです。

ハタチになったのを機に人間ドックを経験した友美さん。その流れで大腸内視鏡検査をすることになり、アナル初体験に開花してしまったお話を伺いました。

取材メモ
プロフィール 友美さん(20歳・女性・埼玉県・妊婦)
ビデオ通話エッチの頻度 週2~3回
時間帯 夜~深夜
主な相手 ドエスさんが好み
よく使うサイト ストリップチャット
道具 ラブンス
やり方 視聴者さんのバイブ操作にゆだねる
工夫した点 地雷と言われないように、チケチャの前に脱ぐ

大腸検査からアナルに目覚めたきっかけ

ヒロシ:はじめに、友美さんがアナルに目覚めてしまった経緯が興味深いので、ぜひ教えてください。

友美さん:初めて、人にアナルを触られたのは、人間ドックがきっかけです。医療行為だと分かっていたつもりが、感じてしまいました。

ヒロシ:そもそも、20歳という若さでなぜ人間ドックをされたのでしょうか。

友美さん:元々、家族に内蔵系の癌が多かったこともあり、家族の勧めで受けました。結果的に、検査ではなにも異常がなかったので安心しました。

ヒロシ:異常がなくて安心しましたが、まさかアナルに開花するとは、誰も想像していなかったと思います。

友美さん:私も、想像していませんでした。最初は、ごく普通の胃カメラだけで終わるはずでしたが、大腸の検査を勧められたので。

ヒロシ:胃カメラと大腸内視鏡検査は、どちらがきつかったですか?

友美さん:検査自体は、やはり大腸の方がきつかったです。汚い話になりますが、便を出さなければいけないので、検査自体よりも検査前の方が、体力的にきつかったです。

ヒロシ:大腸の検査中は、アナルがずっと気持ちよかったのでしょうか。

友美さん:いいえ。感じてしまったのは最初に挿入されるときだけです。滑りやすくするためのお薬のようなものを塗られて、肛門にするっと異物が入ってくる感じは、今までの人生で経験のない感覚でした。

実際のライブアナルオナニーはこんな感じ

ヒロシ:アナルに目覚めてから、ライブ配信のオナニーでもアナルを楽しまれているそうですね。

友美さん:元々、アダルトなライバーでお小遣い稼ぎをしていたこともあり、妊娠をきっかけにほぼ本業のようにやっていました。性器を出すのはNGですが、アナルはOKとのことで、男性様からも喜ばれます。

ヒロシ:実際、アナルオナニーはどのような方法でされるのでしょうか。アダルトグッズなども使いますか。

友美さん:はい。ラブンスをいくつか持っています。元々、「Lush 3」というローターを持っていましたが、それはアソコに挿入するものなので、アナルにはちょっと大きすぎました。そして、アナル専用もあることを知り、今は「Ridge」と「Hush 2」も持っています。

ヒロシ:ラブンスのアナル専用バイブですね。

友美さん:はい。まだまだアナル開発が未熟なので、一番小さな2.5cmにしました。徐々に大きなサイズにも挑戦したいです。

ヒロシ:ライブ配信でオナニーをするのは、恥ずかしかったですか。

友美さん:昔から声優志望だったので、人前で演技することに抵抗はありませんでした。高校生の頃に、とある芸能事務所のオーディションに受かり、特待生として所属しています。

ヒロシ:アイドルの卵でもある女性が、アナルオナニーを配信するなんて過激ですね。

友美さん:よく言われます。

ヒロシ:ちなみに、20歳という若さでの人間ドックや、アナル開発も興味深いですが、現在ご妊娠中とのことで、その経緯をお聞かせいただけますか。

友美さん:若気の至りというのかもしれませんが、ワンナイトラブで結ばれた男性とできた赤ちゃんです。諸事情でお付き合いできないことになり、お別れしましたが、この子だけは自分の手で育てたいと決めました。

ヒロシ:ライブ配信で大きなお腹を見せると、視聴者も驚くのではないでしょうか。

友美さん:母乳を出して欲しいとよく言われますが、まだ出ません。

ビデオ通話エッチの未来について

ヒロシ:現在、臨月とのことで、出産後はエロライブ配信を収入の柱にするそうです。

友美さん:在宅でもできる仕事を探しましたが、今のところ、ライバーは稼げるお仕事だと思います。

ヒロシ:主に、チケチャで稼ぐのでしょうか。

友美さん:はい。チケチャに行ったら脱がない地雷と言われたくないので、私はオープンでも脱いで証明しています。

ヒロシ:ライブ配信でも、アナル見せはされているのでしょうか。

友美さん:はい。日本の法律だと、性器を出すのはNGですが、アナルまではOKらしいので、アソコをぎりぎり隠して配信しています。

ヒロシ:妊娠中のオナニー配信で、何か注意していることはありますか。

友美さん:やはり、お腹には赤ちゃんがいるので、電マのような強いグッズは控えています。

ヒロシ:確かに、電マは子宮に響きそうですね。

友美さん:はい。妊娠中でもエッチはしていいそうですが、あまり強い刺激を与えないようには気を付けています。

ヒロシ:今後も、エロライバーという職業は稼げそうですか。

友美さん:正直言って、ライバルが増えているので不安です。少し前までは、ライバー自体が少なかったので、いつインしてもすぐ視聴者様が集まりました。最近は、視聴者さんの取り合いになっているので、常連のファンを獲得するのが難しくなっています。

ヒロシ:差別化が必要ですね。

友美さん:はい。なるべく、他のライバーさんができないことをするために、玄関やベランダ、ネカフェなどの露出にも挑戦していきたいです。

ヒロシ:メタバースセックスやAIセックスは脅威ですか。

友美さん:よく分かりませんが、本物の人間が相手の方が、男性も喜ぶのではないでしょうか。

編集後記

今回は、大腸内視鏡検査からアナルオナニーに目覚めてしまったアイドルの卵、友美さんにちょっと変わったお話を伺いました。

肛門からカメラを挿入する大腸検査は、アナルから異物が入る珍しいチャンスなので、快感に目覚めてしまう女性も多いそうです。

実際、アナルプラグなどのグッズは、ゲイ男性向けのアイテムが多い一方で、ユニセックスのアナルバイブが増えている点からも、女性のアナル嗜好が見えてきます。

一般的に、海外サイトであっても日本人の無修正配信はNGですが、アナルまではOKとのことで、アナルをフィーチャーしたエロライバーは今後注目されていくのではないでしょうか。


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